【2026年版】モスフードサービス(8153)の株主優待とは? 内容・条件・注意点を徹底解説

株主優待

モスフードサービス(8153)はモスバーガーやミスタードーナツで使える
株主優待券がもらえる銘柄です。

本記事では
・株主優待の内容
・必要株数
・優待利回り
・注意点

をわかりやすく解説します。

モスフードサービス(8153)で貰える株主優待と必要株数

半年に1回、下記株主優待が貰えます。

保有株式数継続保有3年未満株主継続保有3年以上株主
(長期保有株主優遇制度対象)
100株以上 300株未満500円券 × 2枚500円券 × 3枚
300株以上 500株未満500円券 × 6枚500円券 × 8枚
500株以上 1,000株未満500円券 × 10枚500円券 × 12枚
1,000株以上500円券 × 20枚500円券 × 22枚
モスフードサービス(8153) 株主優待券

モスフードサービス(8153)は3年の長期保有優遇制度があります。

投資初心者の方は
「3年間株を売らずに持ち続けていると、貰える株主優待が増える」
と思ってください。

気を付けてほしいのが「貸株」してしまうと保有期間がリセットされるので注意です。
(貸株とは、証券会社に自分が保有している株を貸し付けることで
 証券会社から利息が貰える仕組みです)

貸株をしてしまうと、株の所有権を一度証券会社に渡したことになってしまうので、
「保有期間」に含まれなくなってしまいます。

モスフードサービス(8153) 500円券

モスフードサービス(8153)の株主優待はいつもらえる?

モスフードサービス(8153)の権利確定日は年2回です。

権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに
株を保有していると株主優待が貰えます。

権利確定日

3月末
9月末


権利付き最終日(2026年)

2026年3月27日(金)
2026年9月28日(月)

権利確定日から3ヶ月後くらいに優待券が郵送されてきます。

有効期限は、優待券が届いてから半年後の月末までです。

モスフードサービス(8153)の優待利回り

保有株式数継続保有3年未満株主継続保有3年以上株主
(長期保有株主優遇制度対象)
100株0.51%0.76%
300株0.51%0.68%
500株0.51%0.61%
1,000株0.51%0.56%

3年未満では利回りの変動は無く、3年以上保有すると100株保有が最も利回りがいいですね☺️

以降は「100株を3年以上保有」の利回りを元に計算したいと思います。

モスフードサービス(8153)の株主優待の使い方

500円券を握りしめて、モスバーガーへ行きましょう‼️

近所のモスバーガー 外観

まずは普通に注文します。

今回私は期間限定メニューの「とろったまベーコンテリヤキバーガー(590円)」
「チーズベーコンテリヤキバーガー(590円)」を注文しました✨

左「チーズベーコンテリヤキバーガー(590円)」 右「とろったまベーコンテリヤキバーガー(590円)」

これでお会計は1,180円です。

株主優待券はおつりが出ないので、500円券2枚とdポイント180Pでお会計です😄

なお、端数はdポイントの他にも現金、各種キャッシュレス決済との併用が可能です。

また、細かいことかもしれませんが、
株主優待で支払った分もdポイントがたまるのがうれしいですね✨

すかいらーくや吉野家など、株主優待で支払った分はポイントがたまらない店舗が多いので注意です😅

【2026年版】すかいらーくHD(3197)の株主優待とは? 内容・条件・注意点を徹底解説

モスフードサービス(8153)の株価指標

PER  28.88 倍
EPS  136.1
PBR  2.14 倍
BPS  3,187.24

株価  3,930 円
配当  30 円
配当利回 0.76 %
配当性向 29.4 %

配当金推移(1株当たり)
2021年  22.0 円
2022年  28.0 円
2023年  28.0 円
2024年  28.0 円
2025年  30.0 円
2026年(予) 30.0 円

優待利回り:0.76%
総合利回り:1.52%

【2026年5月1日 現在】

さすがにコロナ禍の時は減配していますが、それでも基本的には配当も株価も安定しています。

配当性向も高過ぎず、安心して長期で持てる銘柄と言えそうです

ただ、最近株価が割高で推移しているため利回りが正直微妙……😣

私のようなモスファンにはオススメできる銘柄と言えそうです😅

モスフードサービス(8153)ってどんな会社?

モスフードサービス(8153)を超ざっくり言うと、
「あの『モスバーガー』を運営している企業」
です。(元も子も無いですが、コレが一番しっくりきます😅)

ビジネスモデル

  • 店舗の多くはFC(フランチャイズ)
  • 本部が行うのは、商品開発、食材供給

直営でガンガン回すというより「仕組みで稼ぐ外食企業」という感じです。

特徴

  • 注文後に作る「アフターオーダー方式」
  • 国産野菜など品質重視
  • 「おいしさ・安全・健康」重視のブランド

ファストフードだけどやや高価格・高品質路線

日本生まれのバーガー屋さんというだけあり、質にかなりこだわっていますね。

いまや当たり前となった「テリヤキバーガー」を開発したのもモスバーガーです。

「テリヤキ」ってことろが日本っぽいですよね☺️

規模感

  • 売上:約960億円規模
  • 業界ポジション:ハンバーガー業界2位クラス(1位は日本マクドナルド)

ダスキン(4665)と業務提携

【2026年版】ダスキン(4665)の株主優待とは? 内容・条件・注意点を徹底解説

あまり知られていませんが、モスフードサービス(8153)は
ミスタードーナツやハウスクリーニングでおなじみのダスキン(4665)と業務提携しています。

なので、ダスキン(4665)の株主優待券はモスバーガーで使えるし、
モスフードサービス(8153)の株主優待券はミスタードーナツやハウスクリーニングで使えます。

ところが、「あまり知られていない」と先述したように、
この業務提携自体があまりシナジーを生み出していない……。

早い話が、あまり意味のない業務提携なんですよね😥

これはしょうがないと言えばしょうがないんですが。

業態が違いすぎる

  • モス → 食事(ハンバーガー)
  • ミスド → 間食(ドーナツ)

来店動機が違うのでクロスセル(合わせ買い)しにくい。

ブランドが強すぎる(=混ぜにくい)

  • モスは「高品質バーガー」
  • ミスドは「手軽な甘いもの」

世界観が違うので、下手に融合するとブランド毀損リスクがあります。

ちなみに、昔モスとミスドのコラボ商品が出たことがありますが、
話題にならずに消えてしまいました😅

(ドーナツバーガーとかライスバーガー風ドーナツとか……)

業務提携してよかった点

コスト面
  • 共同仕入れ
  • 一部物流の効率化

これは確実にプラスですが、
そもそも取り扱っているものが全然違うので「劇的ではない」といったところです。

店舗運営ノウハウ
  • FC管理
  • 人材教育

これは「見えない改善」ですが、やはりこれも「株価を押し上げるほどではない」といったところ💦

業務提携の今後

プラスになっている部分が弱いですが、マイナスにもなっていません。

言い換えれば、今すぐ業務提携を解消しなければならない理由は無いので、しばらくは今のような
「離婚もしないが、ラブラブでもない夫婦」のような関係が続くのではないでしょうか😅

まとめ

モスフードサービス(8153)の株主優待は現金と同様に使え、
モスバーガーからミスタードーナツ、ハウスクリーニングまで幅広い使い道があるので
優待が期限までに使い切れないといった心配は無いでしょう。

PERは普通っちゃ普通ですが、株価も配当も安定しているので、
長期優遇を受けながら安心して長期で保有できる銘柄ですね。

難点があるとすれば、100株保有するのに約40万も必要なことと、利回りが低いことですかね💦

モスバーガーファンには確実にオススメできる銘柄です‼️

✔ 優待重視なら:★★★☆☆
✔ 使いやすさ:★★★★★
✔ 長期保有向き:★★★★☆

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