ジェーソン(3080)はディスカウントストア「ジェーソン」で使える
買い物優待券がもらえる銘柄です。
本記事では
・株主優待の内容
・必要株数
・優待利回り
・注意点
をわかりやすく解説します。
ジェーソン(3080)で貰える株主優待と必要株数
年1回、下記株主優待が貰えます。
優待券:ジェーソン店舗で使える株主優待券(1,000円/枚)
天然水:ナチュラルミネラルウォーター「尚仁沢の天然水」(500㎖24本入/箱)
炭酸水:「はじける強炭酸水」(天然水の炭酸水)(500㎖24本入/箱)
| 保有株式数 | 保有年数 | |
| 1年未満 | 1年以上 | |
| 500株以上 1,000株未満 | 以下の①②どちらか1つ ①優待券10枚(10,000円分) ②天然水5箱 | 以下の①②どちらか1つ ①優待券11枚(11,000円分) ②天然水6箱 |
| 1,000株以上 | 以下の①~③いずれか1つ ①優待券20枚(20,000円分) ②天然水10箱 ③炭酸水4箱 + 天然水6箱 | 以下の①~③いずれか1つ ①優待券22枚(22,000円分) ②天然水12箱 ③炭酸水4箱 + 天然水8箱 |
私は近くに店舗があるので毎回優待券を選んでいますが、
近くに店舗が無くても優待を選べるのはうれしいですね✨

しかし、水や炭酸水を選ぶと1箱12Lも水が入った箱が
6箱だの10箱だの運ばれてくると思うと恐ろしいですね😅
ジェーソン(3080)の株主優待はいつもらえる?
ジェーソン(3080)の権利確定日は年1回です。
権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに
株を保有していると株主優待が貰えます。
権利確定日
2月末
権利付き最終日(2026年)
2026年2月25日(水)
権利付き最終日(2027年)
2027年2月24日(水)
2026年の権利付き最終日はもう過ぎてしまったので、2027年の権利付き最終日も載せておきます。
イメージとしては、だいたい権利確定日から3ヶ月後くらいに
株主優待を選択する手紙が郵送されてきます。
申し込み後、そこから更に2ヶ月ほど経つと優待品が送付されてきます。
株主優待が届くまで結構時間がかかるイメージです😣
株主優待券の有効期限は株主優待が手元に届いてから10ヶ月後の月末までです。
ジェーソン(3080)の優待利回り
「尚仁沢の天然水」はAmazonで1ケース1,750円、
「はじける強炭酸水」はAmazonで1ケース1,545円だったので、
優待券を貰うのが一番利回りが高いため、そちらを元に計算しました😎
| 保有株式数 | 保有年数 | |
| 1年未満 | 1年以上 | |
| 500株 | 2.64% | 2.91% |
| 1,000株 | 2.64% | 2.91% |
最も利回りがいいのは500株か1,000株を1年以上保有なので、以降はこれを基準に計算します。
ジェーソン(3080)の株主優待の使い方
株主優待券を握りしめて、ジェーソンへ行きましょう‼️

株主優待券の使用ルールは、「1会計に付き、優待券の使用は3枚まで」となっています。
また、優待券はおつりが出ないですが、優待券と現金、各種キャッシュレス決済は併用可能なので1,000円未満の端数は優待券以外で払ってしまうのがコスパが良いです。
私はいつも電卓片手に出来るだけ端数が出ないように買い物しています😊
ちなみに会計が3,000円を超えてしまっても、レジにもう一度並び直せば
また3枚まで優待券を使えるそうです。(店員さんに確認しました☺️)

とは言え、ジェーソンは本当に1品1品がめちゃくちゃ安いので、
3,000円もあれば相当買い物できます🥳

この量でだいたいお会計2,000円くらいです😄
重すぎてエコバックがちぎれそうになりました😅
左下の紅茶なんて1本30円くらいですよ、信じられません😇
ジェーソン(3080)の株価指標
PER 64.7 倍
EPS 11.7
PBR 1.64 倍
BPS 462.99
株価 757 円
配当 13 円
配当利回 1.72 %
配当性向 -82.5 %
配当金推移(1株当たり)
2022年 13.0 円
2023年 13.0 円
2024年 13.0 円
2025年 13.0 円
2026年 13.0 円
2027年(予) 13.0 円
優待利回り:2.59%(100株3年保有)
総合利回り:6.81%
【2026年4月24日 現在】
配当性向は2026年のデータですが、
マイナスであることからもわかるように、直近で赤字になってしまいました😱
理由は原材料費高騰によるコスト増です。
また、物流を強化するために投資を行った結果赤字になってしまったみたいです。
ただ、私が思うに今のジェーソンは
「利益は崩れてるけど、ビジネスモデル自体は壊れてない」状態だと考えています☺️
つまり
- ❌ 需要が消えたわけではない
- ❌ 競争に負けたわけでもない
- ⭕ コストと環境の一時的悪化
私としては、今は耐える時、投資を考えている人は底値で拾える大チャンスだと思います✨
ジェーソン(3080)ってどんな会社?
ジェーソン(3080)を超ざっくり言うと、
「低価格を武器に生活必需品を売る、堅実系ディスカウント小売企業」
です。
何をやってる会社?
主力は
- 食品・飲料
- 日用品(洗剤・紙類など)
- 衣料・家電・雑貨
で、いわゆる「なんでも安く売ってるバラエティディスカウント店」です。
ビジネスモデル
ジェーソンの強みはシンプルで 徹底したローコスト経営で安く売るです✨
具体的には
- 居抜き物件で安く出店
- IT・物流の内製化でコスト削減
- 仕入れを工夫して激安商品を確保
その分、価格に還元するというスタイルです。
例えば、先ほど紹介した実際に私が行った店舗は、もともとGUの店舗があった場所でした。
購入したカップヌードルも賞味期限間近だったり、缶チューハイは季節が過ぎた期間限定商品、
そういった訳あり品をめちゃくちゃ低価格で販売しています。
私のように「シャインマスカットのお酒を春に飲むことに全く違和感を感じない」みたいな
タイプの人にはとにかくコスパの良いお店です🥳
ポジション
イメージとしては
- ドンキほどエンタメ感はない
- 業務スーパーほど食品特化でもない
「地味だけど安い生活インフラ型ディスカウント店」です。
思い返してみたら、店内はやけに静かです。
そういえばBGMがかかっているのを聞いたことがありません😅
こういったところで徹底的にコストカットしているのでしょう。
直近の赤字をどう見るか
ジェーソン(3080)は2026年2月に上場来初の赤字になってしまいました。
理由は非常にシンプルで、もともと薄利なビジネスモデルだったため
仕入れ等のコスト増で一気に赤字になってしまいました。
では今後はどうなのか?
正直、向こう2~3年は厳しい状況が続くと考えています。
それほどまでにコスト増は重いです。
しかし、インフレで物価がどんどん上がっていく中、低価格のディスカウントストアは
一定の需要が見込めると私は考えています😎
PB商品(天然水など)は自社製造しており、利益は好調です。
いずれ不死鳥のように復活すると信じて、私は500株をガチホします‼️
個人的には、減配せず配当を維持したところも好印象です😎
まとめ
ジェーソン(3080)は生活必需品を安く売るディスカウントストア会社です。
インフレで物価高がどんどん進行するこの時代に、
非常に頼もしい消費者の味方となってくれるでしょう✨
コスト増で厳しい状況が続きそうですが、自社で飲料を製造したり、
物流に投資して自社で物流拠点を運営したり、自社配送を行ったりと、
今後の展望に期待できる企業です。
今年赤字になってしまった要因の1つに物流投資があるほど、物流強化に力を入れているようです。
優待を貰いながら、ジェーソンの今後の成長に胸を膨らませましょう‼️
✔ 優待重視なら:★★★★☆
✔ 使いやすさ:★★★★☆
✔ 長期保有向き:★★★★☆


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