安楽亭(7562)は安楽亭やフォルクス、どん亭、ステーキのどんで使える優待券がもらえる銘柄です。
本記事では
・株主優待の内容
・必要株数
・優待利回り
・注意点
をわかりやすく解説します。
安楽亭(7562)で貰える株主優待と必要株数
半年に1回、下記株主優待が貰えます。
| 保有株数 | 株主優待 |
|---|---|
| 100株以上 200株未満 | 6,500円相当の優待券(500円割引券 13枚) 及び指定商品引換券 3枚 |
| 200株以上 400株未満 | 13,000円相当の優待券(500円割引券 26枚) 及び指定商品引換券 6枚 |
| 400株以上 | 26,000円相当の優待券(500円割引券 52枚) 及び指定商品引換券 12枚 |
株主優待券は500円割引券と指定商品引換券の2種類があります😄
選択制ではなく、両方貰えます✨

指定商品割引券は、下表の通り店舗ごとに決まった商品が貰えます😎
| 店舗 | 引換商品 |
|---|---|
| 安楽亭 七輪房 花炎亭 | 黒毛和牛カルビ お試し皿 |
| ステーキのどん | 激アツステーキ お試し皿 |
| どん亭 | 国産牛ロース お試し皿 |
| フォルクス | フォルクスハンバーグ お試し皿 |

安楽亭(7562)の株主優待はいつもらえる?
安楽亭(7562)の権利確定日は年2回です。
権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに
株を保有していると株主優待が貰えます。
権利確定日
3月末
9月末
権利付き最終日(2026年)
2026年3月27日(金)
2026年9月28日(月)
権利確定日から3ヶ月後くらいに優待券が郵送されてきます。
株主優待券の有効期限は株主優待の種類によって変わります。
500円割引券:郵送されてきてから1年後の月末まで
指定商品引換券:郵送されてきてから半年後の月末まで
指定商品引換券は半年しか期限がない点に注意です‼️
安楽亭(7562)の優待利回り
指定商品引換券は見たところ激アツステーキ80gくらい?

激アツステーキ100gが700円だったので、80gだと約500円でしょうか?
なので、指定商品引換券は1枚500円として計算します😎
| 保有株数 | 優待利回り |
|---|---|
| 100株 | 4.34% |
| 200株 | 4.34% |
| 400株 | 4.34% |
株数が増えても優待利回りが変化しない珍しいタイプの銘柄ですね。
なので、以降はこの4.34%を基準に計算します。
安楽亭(7562)の株主優待の使い方
株主優待券を握りしめて、ステーキのどんへ行きましょう‼️

安楽亭の株主優待は、500円引き券と商品引換券が一緒に冊子に綴じられているので
握りしめやすいですね😇

500円引き券は上海菜館、からくに屋、カフェビーンズでも使えますが、
商品引換券は安楽亭、七輪房、花炎亭、ステーキのどん、どん亭、フォルクスでしか使えないので、
出来れば商品引換券が使える店舗に行った方がお得ですね。
なお、500円引き券と商品引換券と、各店舗で貰える割引券の3つは併用可能です。

なお、500円引き券の使用ルールとして
「会計1,000円ごとに1枚使用できる」というルールがあるため、
電卓片手に出来るだけ端数が出ないように8%引きを計算に入れて注文します。

このハンバーグ、めちゃくちゃおいしかったです‼️

ハンバーグにはオニオンソースが合うらしいんですが、
私は醤油ソースが好きなのでなんにでも醤油ソースをかけてしまいます😄
商品引換券でもらった「激アツステーキ お試し皿」もおいしかったですが、
写真を撮るのを忘れていました😅
ちなみに、激アツステーキは何が「激アツ」なのかというと、ペレットと鉄板が激アツでした💦
ステーキ肉がカットされた状態で超レアで出てくるので、
鉄板やペレットに押し当てて自分で焼き加減を調整できるステーキのようです。
コレがまあ、肉が柔らかくてめっちゃおいしかったですね~✨
ステーキのどんではこの粗挽きハンバーグか激アツステーキを注文するのが良さそうです‼️
(個人的にめっちゃおいしかった)

ライスとパンがおかわり自由の上、スープバーまで付いてくるのでかなりお得です☺️
スープも「わかめ」と「オニオン」の2種類ありました✨

500円引き券使用のためにデザートで値段調整します。
8%引きでお会計は3,018円でした。
コレで500円券3枚と1,518円を支払います。
500円引き券の使用ルールだけ要注意ですね。
安楽亭(7562)の株価指標
PER 21.57 倍
EPS 171.1
PBR 2.22 倍
BPS 1,664.73
株価 3,690 円
配当 15 円
配当利回 0.41 %
配当性向 11.7 %
配当金推移(1株当たり)
2021年 0 円
2022年 0 円
2023年 0 円
2024年 0 円
2025年 15.0 円
2026年(予) 15.0 円
優待利回り:4.34%
総合利回り:4.75%
【2026年4月27日 現在】
配当性向が低いですね😅
ただ、安楽亭(7562)は配当金で株主還元をするタイプの銘柄ではなく、
株主優待で株主還元をするタイプの銘柄なので、高配当がいい‼️という人には合わない銘柄ですね。
私のような株主優待に特化した投資家には強くオススメできる株主還元です😄
安楽亭(7562)ってどんな会社?
安楽亭(7562)を超ざっくり言うと、
「昔ながらの焼肉チェーンが、肉系レストラン集団に進化した企業」
です。
何をやってる会社?
焼肉
- 「安楽亭」:低価格・ファミリー向け焼肉
- 「七輪房」:やや高価格・落ち着いた焼肉
ここが「昔からやっている焼肉屋」ですね。
安楽亭は割と店舗を見ますね(近所の安楽亭は撤退してしまいましたが😅)
昔、学生時代に大宮の安楽亭でナックファイブセット 795円っていうランチがあって、
学生の時はよく食べてました。
ステーキ・しゃぶしゃぶ
- 「ステーキのどん」
- 「しゃぶしゃぶどん亭」
- 「フォルクス」
この3ブランドは、子会社(アークミール)で展開しています。
買収で大きくなった部分で、実は元の焼肉屋よりも売り上げの比重が大きかったりもします。
ビジネスモデル
特徴
シンプルに言うと
- 郊外ロードサイド中心(家族客狙い)
- 「安く肉を食べられる」ポジション
- グループで肉の仕入れ・物流を内製化
コストコントロールが強み。
強み
- 焼肉+ステーキなど「肉業態に特化」
- 自社グループで仕入・物流を持つ(コスト優位)
- ファミリー層に刺さる価格帯
安楽亭、本当に安いですよね~☺️
あの値段で焼肉が食べられるのは、こういった「肉特化型」に進化して
シナジーを十分に発揮できているからだと思います😄
弱み・課題
- 外食なので景気・原材料価格に弱い
- ブランド力は「牛角」「焼肉きんぐ」ほど強くない
- 古い店舗も多く、リニューアル負担あり
実は近所の店舗が撤退してしまったのも「建物がかなり古くなっていたから」というのもあります。
隣町にも安楽亭があるんですが、そちらは店舗改修してリニューアルオープンしていたので、
隣町の店舗を優先させたのかもしれません。
こういった弱みは肌で感じるほどです😣
まとめ
安楽亭(7562)は焼肉を中心に“肉系外食”を幅広く展開している会社です。
インフレで物価高がどんどん進行するこの時代に、
安く焼肉やステーキを食べられるのは非常にありがたい存在です✨
ただ、株主優待投資家目線からすると、かなり使いづらい株主優待だと言わざるを得ないでしょう。
500円引き券は「1,000円の会計につき1枚使用可能」という使用制限がありますし、
商品交換券は使用できないブランドがあります。
上記2つの優待券が、有効期限が異なるのもいただけません。
正直、株主優待で株主還元をする会社なのであれば、この3点は絶対に改善すべきですね😠
昔は優待券を返送すれば肉ギフトセットが貰えたり、
商品交換券ではなく20%割引券だったりしたので、
その頃に比べると圧倒的に使い勝手が悪くなってしまいました😡
近所の安楽亭も撤退してしまい、車で20分かけて隣町のステーキのどんに行くのが
ちょっと面倒に感じるようになってきてしまいました💦
この私があげた不満点に、特に問題が無いのであれば持っておいて損はない銘柄だと思います😇
✔ 優待重視なら:★★★★★
✔ 使いやすさ:★☆☆☆☆
✔ 長期保有向き:★★★☆☆


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