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【投資成績公開】株主優待株だけで運用した結果(2026年4月)
最新の投資成績
| 指標 | 2026年4月末 | 2026年5月末 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 69,163,860円 | 69,879,960円 | +716,100円 |
| 評価損益率 | +54.19% | +54.62% | +0.43pt |
| 配当収入 | 124,327円 | 122,014円 | (累計)246,341円 |
5月は含み益が約0.4%、評価額も約70万円増えるという、微増で着地しました😅
ただ、3月と4月で700万円もマイナスだったことを考えると、
まだまだ元の水準には戻っていません😣
世間では
「日経平均が爆増‼️」
とか
「日経平均、ついに7万円台も見えてきた✨」
といった景気の良い話も聞こえてきますが、私の投資はそんな好景気とは無縁ですね😭
一方で配当金は順調に積みあがっており、今月だけで12万円、
今年の累計では約24万円となりました‼️
もう株価は忘れて配当金だけ見て生きようかな……。
来月はいよいよ1年間で最も配当金が入ってくる月なので、一体いくらになるのか楽しみです✨
なぜ株主優待投資で資産が減ったのか
今月は結果的に微増でしたが、ピーク時の資産額には遠く及ばない状態が続いています……。
株主優待投資は楽しいだけでは無い、厳しい現実がそこにはあります……。
小型株が多い
これはもう、株主優待株投資の宿命なんですが、
優待銘柄を集めると以下のような銘柄に集中しやすいです。
- 小売・外食・サービス系
- 地方企業
- 優待目的銘柄
そして、こういった銘柄は以下のような特徴を持ちやすいです。
- 景気敏感
- 金利上昇に弱い
- 外資が買わない
①景気敏感(になりやすい) ⇒ 流動性が低いので、売りが集中すると一気に株価が下がる
②金利上昇に弱い ⇒ 材料費・人件費が高騰し、利益を削られやすい
③外資が買わない ⇒ 国内投資家じゃないと株主優待が貰えない&中・小型株は外国投資家は興味無し
地合いが悪いと真っ先に売られるゾーン😣
3月、4月は地合いが悪かった
3月、4月はざっくり言うと
- 米国金利の高止まり懸念
- 地政学リスク(中東など)
- 円安進行 → 内需株に逆風
- グロース・小型株が売られる流れ
簡単に言うと、「個人投資家が持ちやすい銘柄ほど下がる月」でした。
なので、「何もしてなくてもマイナスを食らう月」だったと言えるでしょう。
これはもう、「運が悪かった」とかそういうレベルじゃなく、
「株主優待投資が持ってる構造的な問題」と言っても過言ではありません。
5月になり、中小型株へ少し資金が戻ってきたものの、
3月・4月で下がった資産を巻き返せるほどのプラスでもありませんでした😢
日経平均は上がってるのに、資産は減る
まず前提として
日経平均株価 は「225社の大型株」だけの指数です。
しかも特徴があって
- 値がさ株(ファーストリテーリング・東京エレクトロンなど)の影響が異常に強い
- 外需・グローバル企業が多い
- 半導体・ハイテク比率が高い
そして、4月に日経平均を押し上げたのは主に
- 半導体(東京エレクトロンなど)
- AI関連
- 商社
- 一部の大型輸出株
つまり「日経平均225社に入るような大型株、その一部だけ」が上がっていました。
なので、日経平均は5/29に過去最高値を更新したにも関わらず、
私の資産は微増というなんとも中途半場な結果に終わってしまったのです😰
2026年4月末時点での資産

投資元本 : 44,854,300 円
評価損益 : +24,309,560 円
損益率 : +54.19 %
評価額 : 69,163,860 円
SIB証券のシステム上、金曜日時点での資産額しか出せないようで、
4月末時点での資産額は5/2(金)の資産額を参照することになってしまいました😥
ご了承ください🙇♂️
2026年5月末時点での資産

投資元本 : 45,194,400 円
評価損益 : +24,685,560 円
損益率 : +54.62 %
評価額 : 69,879,960 円
評価額が7千万円あった頃が懐かしいですね……😭
いつになったら資産が回復するのか、もはや祈るしかありません。
2026年5月での増減
投資元本 : +340,100 円
評価損益 : +376,000 円
損益率 : +0.43 %
評価額 : +716,100 円
1億円まで : 残り 30,120,040 円
評価額が70万円くらい増えていましたが、
ふたを開けたら増えた分の半分はただ投資元本が増えただけでした😅
億り人までの道のりが遠すぎる……😰
2026年5月のその他収入
2026年5月の譲渡損益
| 銘柄 | 株数 | 損益 | 税引き後 |
|---|---|---|---|
| ジーイエット(7603) | 500株 | -152,000円 | -121,121円 |
| 電算(3640) | 100株 | +18,100円 | +14,423円 |
| 日新商事(7490) | 300株 | +405,300円 | +322,964円 |
| 合計 | - | +271,400円 | +216,266円 |
というわけで、株の売買ではなんとか利益を出すことができました✨
私の基本方針は「買ったら持ち続けて、優待と配当を貰い続ける」なんですが、
たまに起きるイベントによってはこのように売却をすることもあります。
今回はこの銘柄をなぜ売却したのか簡単に説明します。
売却した理由
①完全子会社化により、上場廃止が決まったから
日新商事(7490)は(株)EDIANDの完全子会社となり、上場廃止になることが決まりました。
なお、(株)EDIANDは日新商事(7490)の筒井社長が設立した会社で、
今回の買収はMBOと呼ばれるものらしいです。
(会社の経営陣が自社を買収すること)
株主優待が貰えなくなってしまうのは残念ですが、
今回買収プレミアムでかなりのプラスで売却することができたので、私的にはOKです‼️✨
②株主優待廃止が決まったから
電算(3640)は5/15の取締役会で株主優待の廃止と配当方針の変更を決めたそうです。
簡単に言うと
「株主優待をやめて、配当金で株主還元しよう‼️」
という感じです。
ただこの方針は上手くいく銘柄の方が少なく、翌営業日にとんでもなく株価が下がることが多いです😱
私も翌営業日に即売却しましたが、今の株価は売却時よりも下がっています。
もう少し売却が遅ければ、含み益が消し飛んでいたかもしれません……😣
優待投資家はこういった「優待廃止」の情報には敏感になっておきたいですね。
③近くの店舗が閉店してしまったから
ジーイエット(7603)は近くにある店舗が撤退してしまいました……😢
【2026年版】ジーイエット(7603)の株主優待とは? 内容・条件・注意点を徹底解説
しかも、近くの店舗が撤退したのが6月上旬、株主優待が届いたのが5月下旬と、
株主優待券を使い切るための期限もかなりギリギリでした😰
こういう「店舗で利用する」系の株主優待は、その店舗がまだそこにあるのか?
という情報収集も優待投資家にとっては重要な確認作業となります💦
2026年5月に入金された配当金
| 銘柄名 | 配当金 単価 | 数量 | 配当金 総額 | 受取額 (税引後) |
|---|---|---|---|---|
| マックスバリュ東海(8198) | 85円 | 100株 | 8,500円 | 6,774円 |
| 吉野家ホールディングス(9861) | 11円 | 200株 | 2,200円 | 1,754円 |
| ベルク(9974) | 62円 | 100株 | 6,200円 | 4,941円 |
| ツルハHD(3391) | 23円 | 100株 | 2,300円 | 1,833円 |
| 明光ネットワークジャパン(4668) | 14円 | 100株 | 1,400円 | 1,116円 |
| アンドエスティHD(3399) | 45円 | 100株 | 4,500円 | 3,586円 |
| きょくとう(2300) | 5.5円 | 100株 | 550円 | 439円 |
| クリエイト・レストランツHD(3387) | 2.25円 | 1,200株 | 2,700円 | 2,152円 |
| ジェイグループHD(3063) | 2円 | 200株 | 400円 | 319円 |
| コメダHD(3543) | 30円 | 300株 | 9,000円 | 7,172円 |
| ヒト・コミュニケーションズHD(4433) | 18円 | 100株 | 1,800円 | 1,435円 |
| ヒマラヤ(7514) | 13円 | 500株 | 6,500円 | 5,180円 |
| 壱番屋(7630) | 8円 | 1,000株 | 8,000円 | 6,375円 |
| ビックカメラ(3048) | 20円 | 100株 | 2,000円 | 1,594円 |
| しまむら(8227) | 115円 | 100株 | 11,500円 | 9,164円 |
| AVANTIA(8904) | 19円 | 100株 | 1,900円 | 1,515円 |
| スギHD(7649) | 20円 | 300株 | 6,000円 | 4,782円 |
| シンメンテHD(6086) | 20円 | 100株 | 2,000円 | 1,594円 |
| 中本パックス(7811) | 37円 | 100株 | 3,700円 | 2,949円 |
| リテールパートナーズ(8167) | 20円 | 100株 | 2,000円 | 1,594円 |
| 天満屋ストア(9846) | 8.5円 | 100株 | 850円 | 678円 |
| アークス(9948) | 45円 | 100株 | 4,500円 | 3,586円 |
| ジェーソン(3080) | 13円 | 500株 | 6,500円 | 5,180円 |
| ドトール・日レスHD(3087) | 30円 | 300株 | 9,000円 | 7,172円 |
| セブン&アイHD(3382) | 25円 | 100株 | 2,500円 | 1,993円 |
| リンガーハット(8200) | 7円 | 100株 | 700円 | 558円 |
| DCM HD(3050) | 24円 | 100株 | 2,400円 | 1,913円 |
| ワールド(3612) | 60円 | 300株 | 18,000円 | 14,344円 |
| ヨンドシーHD(8008) | 41.5円 | 100株 | 4,150円 | 3,308円 |
| アークランズ(9842) | 20円 | 1,000株 | 20,000円 | 15,937円 |
| ヤマザワ(9993) | 13.5円 | 100株 | 1,350円 | 1,077円 |
| 合計 | ー | ー | 153,100円 | 122,014円 |
2026年 累計
評価額

ピーク時どころか、まだ年始来の水準にも戻っていません😰
評価損益

2月末に含み益が3,000万円を超えていたのが懐かしいですね……😣
譲渡損益
| 1月 | 0円 |
| 2月 | +556,012円 |
| 3月 | +138,828円 |
| 4月 | +4,224円 |
| 5月 | +216,266円 |
| 合計 | +915,330円 |
こちらはプラスを維持出来ていますね。
目指せ、3桁万円‼️‼️
配当金
| 1月 | 9,963円 |
| 2月 | 19,525円 |
| 3月 | 81,965円 |
| 4月 | 12,874円 |
| 5月 | 122,014円 |
| 合計 | 246,341円 |
配当金収入の総額が12万円を超えました✨
月平均に均すと約4.5万円といったところですね。
今後どこまで増えるのか楽しみです☺️
2026年5月のトピックス
2026年5月の注目ニュースは以下の通り
米国関税問題
米国の関税政策を巡る不透明感が続き、日本の輸出企業や景気への影響が意識されました。
特に自動車や製造業への影響が警戒され、
市場では「日本経済の減速リスク」が引き続き議論されています。
- 自動車株や輸出株は神経質な展開
- 円高・円安どちらに振れるかも注目
日銀の追加利上げ観測
賃上げが続いていることから、市場では日銀の追加利上げ観測が根強く残りました。
植田総裁と政府首脳の会談も注目され、
- 追加利上げはいつか
- 長期金利はどこまで上がるか
がマーケットの大きなテーマでした。
- REITや高配当株には逆風
- 銀行株には追い風
物価高対策・減税議論
政府内では
- 消費減税
- エネルギー補助金
- 物価高対策
などの議論が継続。
家計負担軽減策への期待が高まりました。
現状では「来年の4月から、期間限定で食料品の消費税を1%にしよう」と議論されていますね。
……外食業界は対象外なので、外食銘柄多めの私は痛手ですね😭
AI・半導体関連が引き続き強い
世界的なAI投資拡大を背景に、
- 半導体
- データセンター
- AI関連
への資金流入が継続しました。
日本市場でも
- キオクシア
- 半導体製造装置
- 電力インフラ
が非常に強い1ヶ月でした。
優待銘柄投資の私は、これらの銘柄を全く持っていません😰
そのため5月は「微増」という結果だったのでしょう。
波に乗れず不甲斐ないですね……。
イラン情勢
5月後半は逆に安心感も出てきました✨
5月後半には停戦や和平交渉への期待が出て、
- 原油価格が下落
- 日本株上昇
- リスクオン相場
になる場面もありました。
つまり5月の相場は、
「イラン情勢が悪化 → 原油上昇 → 株安」
と
「停戦期待 → 原油下落 → 株高」
を繰り返していた状態です。
実はイラン情勢は半導体株よりも、優待株・小売株・外食株の方が影響を受けやすいです。
例えば、
- イオン
- 吉野家HD
- モスフードサービス
- コカ・コーラ ボトラーズジャパンHD
などは、
原油高
↓
物流費上昇
↓
容器・包装コスト上昇
↓
利益圧迫
という流れになりやすいからです。
5月の相場は投資家目線では、「関税問題が表の主役、イラン情勢は裏の主役」という感じでした。
実際には、5月の日経平均やTOPIXが比較的しっかりしていたのは、
- AI関連への資金流入
- イラン情勢の最悪シナリオ(ホルムズ海峡の長期封鎖)が起きなかった
ことが大きかったと言えます。
原油価格が本格的に急騰していたら、日本の小売・外食・運輸株は
今よりかなり厳しい状況になっていた可能性があります……😣
で、私の投資方針は……
ま、とりあえず私は今まで通り株主優待と配当金を貰いながら、
マイペースに1億円を目指します😎
今後も短期の値動きに振り回されず、
優待と配当を楽しみながら、長期目線で気長に続けていく予定です。
とは言え……、まだいわゆる「含み益バリア」があるためこのような楽観的な投資方針をとれますが、
含み益は年初よりも確実に減ってしまっています😰
上記のように今後の日本経済はしばらく中小型株・優待株に厳しい相場が続くと考えられ、
含み益バリアが無ければこんな楽観的な投資方針はとるべきではありません……。
くれぐれも投資は自己責任でお願いします‼️🙇♂️


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