中西製作所(5941)は「マクドナルド」などで使える
オリジナルマックカードがもらえる銘柄です。
本記事では
・株主優待の内容
・必要株数
・優待利回り
・注意点
をわかりやすく解説します。
中西製作所(5941)で貰える株主優待と必要株数
年1回、下記株主優待が貰えます。
| 100株以上300株未満 | 300株以上 | |
|---|---|---|
| 保有期間が1年未満 | マックカード1,000円分 | マックカード2,000円分 |
| 保有期間が1年以上2年未満 | マックカード2,000円分 | マックカード3,000円分 |
| 保有期間が2年以上 | マックカード3,000円分 | マックカード5,000円分 |
継続保有期間が長くなれば、貰える株主優待がパワーアップしていくタイプの株主優待です。
株主優待初心者の方は
「2年間株を売らずに保有し続けていたら、貰える株主優待が最大になる」
と思ってください。
あと、気を付けてほしいのが「貸株」してしまうと保有期間がリセットされるので注意です。
(貸株とは、証券会社に自分が保有している株を貸し付けることで
証券会社から利息が貰える仕組みです)
貸株をしてしまうと、株の所有権を一度証券会社に渡したことになってしまうので、
「保有期間」に含まれなくなってしまいます。
私は100株を2年以上保有しているので、3,000円分のマックカードが届きました!

中西製作所(5941)の株主優待はいつもらえる?
中西製作所(5941)の権利確定日は年1回です。
権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに
株を保有していると株主優待が貰えます。
権利確定日
3月末
権利付き最終日(2026年)
2026年3月27日(金)
オリジナルマックカードが年1回貰えます。

マックカードは有効期限がありません🥳
イメージとしては、だいたい権利確定日から3ヶ月後くらいに郵送されてきます。
ちなみにマックカードが入っている封筒にはそれぞれ
「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」と書かれています。
「ブロンズ」が保有期間1年未満、
「シルバー」が保有期間1年以上2年未満、
「ゴールド」が保有期間2年以上、
という意味のようです。
中西製作所(5941)の優待利回り
| 100株 | 300株 | |
|---|---|---|
| 保有期間1年未満 | 0.37% | 0.25% |
| 保有期間1年以上2年未満 | 0.74% | 0.37% |
| 保有期間2年以上 | 1.11% | 0.62% |
(株価:2,700円で計算)
100株を2年以上保有するのが、最も優待利回りが高くなります。
私も100株2年以上ホルダーです😎
中西製作所(5941)の株主優待券の使い方
早速マックカードを握りしめて、マックへ行きましょう!
注文する際に
「支払いはマックカードでお願いします」
と言ってから注文すると非常にスムーズです。
本日注文したものは
マックフルーリー「きのこの山・たけのこの里」コラボ です!

マックフルーリーの中にきのこの山とたけのこの里がまんま入っていて面白かったです😄
さて、マクドナルドで使える株主優待券として、
日本マクドナルドHDの株主優待を以前紹介しました。
日本マクドナルドHD(2702)の株主優待とは? 内容・条件・注意点を徹底解説
次は中西製作所の株主優待と、日本マクドナルドHDの株主優待の違いについて説明します。
中西製作所の株主優待と、日本マクドナルドHDの株主優待の違い
| 中西製作所 | 日本マクドナルドHD | |
|---|---|---|
| おつり | 出る | 出ない(無料券だから) |
| 有効期限 | 無し | 到着から6ヶ月後の月末まで |
| 購入制限 | 無し | マックフルーリー等、 一部対象外 |
日本マクドナルドHDの株主優待券は、購入制限や有効期限がありますが、
「無料だから値段を気にせず注文できる」という利点があります。
一方西中製作所の株主優待券は、有効期限や購入制限が無い分、
マックカードの額面以上の注文には現金を支払わなければなりません。
どちらが良いか、かなり意見が割れる部分だと思うので、
「マックで株主優待券を使いたい!」
という方は、下記の株価指標も参考に株の購入を検討してください。
ちなみに私はどちらも保有していて、
基本的に有効期限のある日本マクドナルドHDの優待券を優先的に使い、
使用制限に引っかかるマックフルーリーや15ピースのナゲットを注文する時は
中西製作所の株主優待を使う、という風に使い分けています😎
中西製作所(5941)の株価指標
PER 11.19 倍
EPS 241.3
PBR 0.82 倍
BPS 3,305.09
株価 2,700 円
配当 64 円
配当利回 2.67 %
配当性向 30.2 %
配当金推移(1株当たり)
2021年 32.0 円
2022年 40.0 円
2023年 32.0 円
2024年 73.0 円
2025年 87.0 円
2026年(予) 72.0 円
優待利回り:1.11%
総合利回り:3.78%
(最も優待利回りの高い「100株2年以上保有」で計算)
【2026年3月3日 現在】
PERが11倍と、ちょっと低いのが気になりますが、許容範囲内でしょう。
PBRが0.8倍なので、買うなら今! といったところでしょうか。
総合利回りも4%近くあるので、非常に良い銘柄だと思います。
ちなみに我が敬愛する桐谷さんは、「総合利回り4%を超えているか」を目安にするそうです。
ただ、ちょっと気になるのが配当金ですね……。
配当利回りも配当性向も悪くないんですが、2023年に減配、2026年も減配予定と、
配当が安定していない印象があります。
これを許容範囲内と見るか、不安材料と見るか、判断が分かれるところですね。
私は財務が健全そうなので、許容範囲内と判断しました😎
中西製作所(5941)ってどんな会社?
おそらく投資初心者の方は聞いたことがない会社だと思うので、簡単に紹介します。
中西製作所は「給食センターや業務用厨房設備」を作っている会社です。
日本マクドナルドHD(2702)にも機器を導入しているそうで、
それで株主優待がマックカードなんですね。
中西製作所が株主優待を実施している理由は、BtoB企業で知名度が低いため、
個人投資家に長期保有してもらう狙いがあると考えられます。
また、学校給食や病院向けの厨房設備は景気に左右されにくく、
設備更新需要もあるため、業績は比較的安定しやすい特徴があります。
爆発的な株価上昇は見込めなさそうな銘柄ですが、
優待 + 配当金 = 安定性
を求めている投資家には刺さる銘柄だと思います😎
現在は東証のスタンダード市場に上場している会社のようです。
まとめ
中西製作所(5941)は、優待利回り、配当利回り共に高水準なので、
優待と配当金を貰いながら長期投資するのに最適な銘柄と言えます✨
ただし、配当金が減配になった年も少なくないので、増配を気にする人には向いていません😞
✔ 優待重視なら:★★★★☆
✔ 使いやすさ:★★★★★
✔ 長期保有向き:★★★★☆


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