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【投資成績公開】株主優待株だけで運用した結果(2026年2月)
最新の投資成績
| 指標 | 2026年2月末 | 2026年3月末 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 75,965,270円 | 73,200,980円 | -2,764,290円 |
| 評価損益率 | +69.89% | +62.14% | -7.75pt |
| 配当収入 | 29,488円 | 81,965円 | (累計)111,453円 |
3月は相場が絶不調で、含み益が約8%、評価額も280万円も消し飛んでしまいました😱
1月、2月と好調だっただけに、ここでの大幅な下落は精神的にもきついですね……😣
ただ一応救いもあって、先月の投資成績でもお伝えしたように、
配当金って3の倍数月にドカッと入ってくるんですよね。
ということもあり、3月は約8万の配当収入があり、今年の累計配当収入も10万円を超えました‼️
投資成績のマイナス分から考えると微々たるものですが、次の3の倍数月である6月までに
累計配当収入がいくらになっているのか非常に楽しみですね😎
なぜ株主優待投資で資産が減ったのか
株主優待投資に興味を持ちやってみたいと思った方は是非読んでください。
楽しいだけでは無い、厳しい現実がそこにはあります……。
理由① 3月は地合いが悪い
今回資産が減ってしまった要因の2割前後はこの理由だと思います。
3月は多くの企業が年度末決算を発表する月です。
機関投資家はこの決算を受けて、ポジション調整やポートフォリオの調整を行います。
要するに、「イケてない株を売って、イケてる(イキそうな)株を買う」ということをします。
そして、株主優待を出す企業というのは成熟した企業が多いので、
機関投資家に売られやすい銘柄が多いのです。
理由② 権利落ちの直撃
優待株、配当株中心ポートフォリオだと影響はかなり大きく、
マイナスになった原因の3割くらいはコレだと思われます。
先述のとおり、日本企業は3月末決算の企業が最も多いです。
何が起きるかというと、必然的に株主優待や配当金の権利確定日も3月末が最も多いのです。
すると、
- 権利前:買われる(~3/27)
- 権利後:売られる(3/30~)
その証拠に3/30、3/31と2日連続で日経平均は下がっており、
一時51,000円を割り込む場面もありました。
すると、私の場合ポートフォリオ全体が同時に下がるという恐ろしいことが起きます😰
理由③ イラン問題
後述しますが、やはりなんといってもコレが最も下げた要因としては大きいです😡
下がった原因の5割はこのせいですね。
先述の①②は毎年恒例のことなので、対策もとれますし慣れれば無感情で耐えることもできます。
しかし、このイラン問題ばかりは自分ではどうすることもできません。
ただただ早期終結を祈るのみです。
相場の格言には「遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り」というものがありますが、
グローバル化が進んだ現在ではいくら「遠くの戦争」とは言っても
日本にも大きな影響があります。
特に原油が日本に届かず、石油価格が高騰、それによりインフレ加速、景気後退が懸念されます。
もう本当に心の底から戦争は止めて欲しいと思います……😢
2026年2月末時点での資産

投資元本 : 44,712,000 円
評価損益 : +31,253,270 円
損益率 : +69.89 %
評価額 : 75,965,270 円
2026年3月末時点での資産

投資元本 : 45,145,300 円
評価損益 : +28,055,680 円
損益率 : +62.14 %
評価額 : 73,200,980 円
SIB証券のシステム上、金曜日時点での資産額しか出せないようで、
3月末時点での資産額は4/4(金)の資産額を参照することになってしまいました😥
ご了承ください🙇♂️
2026年3月での増減
投資元本 :+433,300 円
評価損益 : -3,197,590 円
損益率 : -7.75 %
評価額 : -2,764,290 円
1億円まで : 残り 26,799,020 円
含み益が320万円も吹き飛んでしまったのが本当に痛い……😰
「含み益は幻」とは言いますが、本当に幻のように消えてなくなってしまいました……😣
2026年3月のその他収入
2026年3月の譲渡損益
| 銘柄 | 株数 | 損益 | 税引き後 |
|---|---|---|---|
| 東邦システムサイエンス(4333) | 100株 | -18,000円 | -14,343円 |
| しまむら(8227) | 100株 | +192,220円 | +153,171円 |
| 合計 | - | +174,220円 | +138,828円 |
というわけで、株の売買でもしっかり利益を出すことができました✨
私の基本方針は「買ったら持ち続けて、優待と配当を貰い続ける」なんですが、
たまに起きるイベントによってはこのように売却をすることもあります。
今回はこの2銘柄をなぜ売却したのか簡単に説明します。
売却した理由
①経営統合により、上場廃止が決まったから
東邦システムサイエンス(4333)はランドコンピュータ(3924)と経営統合し、
トランヴィア(545A)に生まれ変わりました。
しかし、問題だったのはトランヴィア(545A)に
株主優待が新設されるのかアナウンスが全然無かったことです。
「優待が貰えなくなる」という事態が発生した場合その銘柄の保有株式を全て売却するという
ルールを自分に課しているため、株主優待が無いなら売らなければいけません。
いつまで経っても発表が無かったため、業を煮やした私は
東邦システムサイエンス(4333)を売却してしまいました。
売却した直後にトランヴィア(545A)の株主優待(QUOカード2,000円分)が発表され
「ファーーーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️」となりました😅
ちなみに、東邦システムサイエンス(4333)は売却損益が-18,000円ですが、
税込み後は-14,343円になっています。
これは、マイナスになった分は今まで払った税金の一部が還付されるからです。
これを損益通算と呼びます。(NISA口座は損益通算できないので注意してください)
これを利用して、年末にあえて含み損になっている株を売却して損を確定させ、
節税するという技が存在します。
これを損出しと呼びます。
含み損の損を確定させることも悪いことばかりではないので、覚えておいてください😎
と、強がってみます😅
②株式分割により、余分な株ができたから
しまむら(8227)は2026年2月21日を効力発生日として株式の3分割を行いました。
株式3分割とは、株価を1/3にする代わりに保有株式を3倍にすることを言います。
(なので、実質的な資産額は変化しません)
しまむら(8227)の例で言うと、私は株価10,500円で100株保有していましたが、
それが2026年2月21日には株価3,500円で300株保有になっていました。
しまむら(8227)はなぜそんなことをするのかというと、
たくさんの人に株を買ってほしいからです。
分割前は1単元(100株)買おうとすると105万円必要でしたが、
分割後は1単元35万円で買えるようになり個人投資家が買いやすくなります。
しまむら(8227)はそれを狙ったんですね。
一方私は、株主優待を貰える株数を確認しました。
すると、しまむら(8227)は分割後も100株で株主優待をもらえることがわかりました。
次に、株主優待をもう一段階パワーアップ(?)させるのに必要な株数も調べたところ、
3,000株必要であることがわかりました。
ここで私の取れる選択肢は「200株売って、100株保有を続ける」か、
「2,700株買い足して、株主優待をパワーアップさせる」でした。
私は迷わず200株を売ることにしました😎
手始めに、先月100株を売却したのです。
そして残りの100株を3月に売却しました😄
2026年3月に買い付けた銘柄
手元にまあまあな現金が入ったので、いくつかの銘柄を買い付けることにしました。
| 銘柄 | 株数 | 株価 | 投資額 |
|---|---|---|---|
| みのや(386A) | 200株 | 1,526円 | 30万5,200円 |
| 宝HLD(2531) | 100株 | 1,528円 | 15万2,800円 |
| BUFFALO(6676) | 100株 | 2,401円 | 24万100円 |
| 合計 | - | - | 69万8,100円 |
とまあ、新たに約70万円を投資したので、
2銘柄売却したにも関わらず投資元本は約43万増加したというわけです。
う~ん……、ちょっと調子に乗って買い過ぎたかもしれません😅
みのや(386A)
おかしのまちおかを運営する会社で、2025年に新規上場をしました。
200株を1年以上保有で、おかしのまちおかで使える優待券が2,000円分貰える上に、
配当利回りも1.78%ありまずまずです。
業績は低迷していますが、2027年は出店数を増やした影響で業績が上向くだろうと
四季報に書いてあったので、来年以降に期待して買いました☺️
宝HLD(2531)
宝HLD(2531)と言えば宝酒造ですよね。
そして宝酒造と言えば澪(スパークリング日本酒)ですよね‼️
そんな澪や宝缶チューハイが株主優待で貰えます。(ただし、1年継続保有が必要)
最近はタカラバイオを完全子会社化して親子上場を解消したり、
長期保有優遇の株主優待を導入したりと、今後が非常に気になる銘柄です。
BUFFALO(6676)
自宅のWi-FiルーターはBUFFALO社製のものを使っています。
私はBUFFALO社製の電子機器に絶対の信頼を置いています‼️
なので、去年BUFFALO(6676)が株主優待を新設した際に真っ先に購入を検討しましたが、
2日連続のストップ高でとても買えるような株価じゃなくなってしまいました😱
その後株価が落ち着くのを待っていましたが、株価が落ち着いてきた頃に今度は
株主優待拡充が発表がされ、また株価が暴騰してしまい、BUFFALO(6676)の株を買うのは
半ば諦めていました。
それが3月30日を基準日として株式2分割、更に株主優待取得に必要な株数は
100株に据え置きという発表があり、分割するのを待って購入という運びになりました。
貰える株主優待は5,000円分のデジタルギフト or 5,000円分の自社製品ということで、
どんな自社製品が貰えるのか今から楽しみですね✨
2026年3月に入金された配当金
| 銘柄名 | 配当金 単価 | 数量 | 配当金 総額 | 受取額 (税引後) |
|---|---|---|---|---|
| 博展(2173) | 20円 | 100株 | 2,000円 | 1,594円 |
| アルペン(3028) | 25円 | 500株 | 12,500円 | 9,961円 |
| 物語コーポレーション(3097) | 20円 | 100株 | 2,000円 | 1,594円 |
| ジョイフル本田(3191) | 42円 | 400株 | 16,800円 | 13,388円 |
| すかいらーくHD(3197) | 14円 | 300株 | 4,200円 | 3,347円 |
| 魁力屋(5891) | 23円 | 100株 | 2,300円 | 1,833円 |
| ホットランドHD(3196) | 13円 | 500株 | 6,500円 | 5,180円 |
| B-R サーティワン アイスクリーム(2268) | 55円 | 100株 | 5,500円 | 4,383円 |
| PPI HD(7532) | 3円 | 500株 | 1,500円 | 1,196円 |
| 不二家(2211) | 30円 | 100株 | 3,000円 | 2,391円 |
| 日本マクドナルドHD(2702) | 56円 | 100株 | 5,600円 | 4,463円 |
| ヒューリック(3003) | 33.5円 | 300株 | 10,050円 | 8,009円 |
| ヤマハ発動機(7272) | 10円 | 100株 | 1,000円 | 797円 |
| シークス(7613) | 25円 | 100株 | 2,500円 | 1,993円 |
| ロイヤルHD(8179) | 35円 | 500株 | 17,500円 | 13,945円 |
| キリンHD(2503) | 37円 | 100株 | 3,700円 | 2,949円 |
| 北海道コカ・コーラボトリング(2573) | 15円 | 100株 | 1,500円 | 1,196円 |
| CCBJ HD(2579) | 32円 | 100株 | 3,200円 | 2,550円 |
| 東海カーボン(5301) | 15円 | 100株 | 1,500円 | 1,196円 |
| 合計 | ー | ー | 102,850円 | 81,965円 |
ちょっと表に書き出すだけでも大変でした💦
6月はこれよりも更に増えるので、今から書き出す作業が憂鬱で仕方ないですね😅
2026年 累計
評価額

これを見ると、「3月は散々な相場だった」と言いつつも、
なんだかんだで年始よりは資産が増えていますね✨
評価損益

含み益もやはりちょっと後退しましたが、年始よりは増えてますね✨
譲渡損益
| 1月 | 0円 |
| 2月 | +556,012円 |
| 3月 | +138,828円 |
| 合計 | +694,840円 |
こちらもプラスを維持出来ていますね。
目指せ、3桁万円‼️‼️
配当金
| 1月 | 9,963円 |
| 2月 | 19,525円 |
| 3月 | 81,965円 |
| 合計 | 111,453円 |
配当金収入の総額が11万円を超えました✨
月平均に均すと約3万7,000円といったところですね。
今後どこまで増えるのか楽しみです☺️
2026年3月のトピックス
2026年3月の注目ニュースは以下の通り
① 中東情勢悪化 → 原油高・世界経済に直撃
3月の最大テーマはこれです。
- 米国・イスラエルによるイラン攻撃
- イラン側の報復・ホルムズ海峡封鎖の動き
- 石油・ガス施設への攻撃拡大
この結果
- 原油価格が急騰
- 世界的にインフレ圧力が再燃
- 株式市場はリスクオフへ
特に日本は原油の約9割を中東に依存しているので、かなりの悪影響が出ました……😰
- エネルギー高 → 景気悪化懸念
- 戦争長期化懸念
株価下落の主因に。
② 株式市場:日経平均が大きく調整
3月の日本株はかなり厳しい展開でした😣
- 日経平均が大幅下落
- 年初来安値を更新する場面も
また市場は「株安+円安警戒」という難しい状況に😱
最終的に、3月の日経平均は
- 3月全体で-7,786円(-12.1%)
- 3月で最大の下げ幅は3/9の-2,892円
- 月間の下げ幅として1990年8月を抜いて36年ぶりに過去最大を更新する異例の事態
で、私の投資方針は……
ま、とりあえず私は今まで通り株主優待と配当金を貰いながら、
マイペースに1億円を目指しますか~😎
今後も短期の値動きに振り回されず、
優待と配当を楽しみながら、長期目線で気長に続けていく予定です。
とは言え……、-280万円は楽天的な私でもさすがに精神的ダメージが……😰
これだから相場は読めない、これだから投資は怖い……😭
くれぐれも投資は自己責任でお願いします‼️🙇♂️


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